当ブログではアフィリエイト広告を利用しています

性欲は維持したいMtFが陥りがちな男女の性欲の違いと、お手軽な「おもらしオナニー」のやり方

2022年10月25日

AG MtF オナニー 性的欲求

性欲には種類がある

女性化を進める上で直面する性欲の問題

あたしは、AGよりのMtFとして普段女性化を進めています。
進めていく上でぶつかるのは性欲の問題です。

そもそも、男性としての性欲と、女性としての性欲って違うものなのです。

男性の性欲

男性は子孫を残すため、つまりは精子を出すことが性欲とその解消手段ですが、なんども書いたようにAG寄りのMtFで且つSRSしてない自分では、射精はマジで厳禁というより、本当に単に辛いです。

女性の性欲

一言で言うと「幸せで満たされる」です。
なので、メスイキ、いわゆるドライオーガズムは女性の性感そのものですね。
アネロスでのドライオーガズムの説明も、ぐわーっときてじわっとしたりふわふわ感などの多幸感で満たされるみたいな書き方されてたかと思います。

それに、メスイキの快楽を覚えてしまうと、男性特有あの賢者タイムがなくてゆっくり上がっていって、頂点が何度も来てゆっくりと落ち着いていく、というとても満足度の高いオナニーが出来るのであれば、射精なんてマジ要りません。

どのような快感なのか

快感のグラフを簡単に言ってしまうと、男性のは上下の激しい鋭角の直線グラフ。
女性のはなだらかな曲線を描いているグラフとして、描けるんじゃないかと思います。

で、今はメスイキオナニーで十分性的満足を得られるようになったためか、漠然と表現する「性欲」はちゃんと満足した上で解消できます。
このメスイキオナニー、つまり、射精をしないで性的満足を得るオナニー法については、別記事に何回か書いてますので、そちらもご覧下さい。
女性化に邪魔な"射精"をしないで性的満足を得る方法
続・射精しないで性的満足を得る方法

メスイキは自由なんです

絶頂の固定概念に捕らわれないようにしよう

射精の快感と女性の絶頂は別物、射精のことは完全に忘れましょう。
男として生まれ、男として育てられ、男の性欲とその解消法を流れで身につけてしまった状態からの女性化は本当にハードルが高いです。
特に、オナニーを含めた性行為における性的絶頂の概念が、射精を基準として植え付けられてしまっているので、射精しないで気持ちよくなりたいと思って色々試しても、今度は興奮が収まらず結局射精して終わらせてしまう、なんてことになります。自分は特にアナルオナニーの際にこれに陥りました。

なので、まずは性的満足を得る、ということは絶頂が必須ではないということを覚え込ませるところから始めなければなりません。

絶頂の概念・基準(ハードル)を広げよう

絶頂の概念を広げることから始めます。

射精オナニーは、そこへ至るまでの性的快感、特におちんぽの快感の高まりと、こみ上げる射精感、そして射精によるフィニッシュでの快感、それらを一緒くたにまとめて割と短時間で味わうことで強烈な性感を得るわけです。
運動に例えるなら、短距離走でゴール(射精)もしっかりあるものです。

対して、女性の性感のメインでもあるドライオーガズムと呼ばれるものは、いくつか方向性はあるもののどれも気持ちいい・幸せという気持ちを高めて長めの時間を掛けてじっくり味わうものです。
運動で言うならゆったりとしたマラソンなどでのランナーズハイ(連続絶頂しまくって意識飛びかけてる状態)や、さらには運動後のほわっとしたリラックス状態も含めるものです。

射精のように強烈に来るドライオーガズムもないわけではないですが、これは正直難易度やお手軽度も考えるとあまり現実的ではありません。

ですので、とにかく色々な「気持ちいい」を覚えて、それらを同時に味わったり別のものに切り替えたりして、長く味わうのです。
この、長く味わうってのが重要ですので頭の片隅に入れておいて下さいね。

終わるための絶頂として陥りがちな 射精という罠

とはいえ、絶頂しないと終われないみたいなイメージはついて回ると思います。
この問題がある故に、一時期非常に性欲の扱いに関して困惑していました。

特に、デメリットばかりの射精しか終わる手段がないと思い込んでいた時期は、オナニーそのものが辛くなりかねない状態だったほどです。
同じような状況になった人も多いのではないでしょうか。

これはメスイキ出来てる?ほんとにイってる?

メスイキは、射精という単純明快な「イった」という現象がはっきりと出ません。
射精オナニーは、普通一回射精すれば「イった」ことになり、脳の方もそう処理してプロラクチンを分泌し、いわゆる賢者タイムを起こします。

ですが、メスイキはこんな明確なものはありません。
ここがメスイキ初心者が陥りがちな罠です。

メスイキオナニーの場合、している内にビクンと快感が全身に来るのもメスイキですし、快感に溺れるように浸っている状態もメスイキと言えます。

上級者は、明確に分かるメスイキも出来るのでしょうけれども、早々その領域に達するのは難しいのです。
それに、イけてるイけてないにこだわると、快感を味わうというオナニー本来の楽しみを忘れがちになってしまいます。

なので、メスイキオナニーしている最中、それまでより少しでも強めの快感が出てきたら、「あ、あたしイってる、イっちゃってる…」と脳内でつぶやくくらいにしてしまいましょう。
メスイキは本当に絶頂の幅が広いものなのです。ですので、このくらいならもうイってるんだって思い込んむよう心がけましょう。

メスイキも含め、当ブログでは絶頂することをイく(イク)という表記にあえてしています。
日本においては絶頂時の表現がイく(イク)と表記するのがメジャーだからです。

ですが、メスイキ(ドライオーガズム)の実際の感覚は、日本語でよく使う「イく(行く)」という表現よりも、海外で絶頂時の表現として使われる「来る(クる)」「cum(comeのエロ用語スラング)」の方が実感としてより正しいんです。

射精はイクや出るという感覚ですが、メスイキは主に下腹部と脳に「何か来る…来ちゃう…」って感じなのです。特に絶頂感が高いときは、特定の部位に加えて全身にも何か来る感じなんです。

とはいえ、脳内でも実際に口に出す場合でも、「イク」でも「来る」でもどっちでも構いません。
変にこだわって快感の邪魔になる方が問題です。
好きな方でいいですし、実感に近い方でもどちらでもいいですよ。

あえぎ声やイクときに「イクっ…イっちゃう」とか、「来る…何か来ちゃう…」とか、実際に口にせずとも脳内で台詞化したりすると、より快楽の実感が強くなるので、自分がえっちだと思う台詞は積極的に使っていきましょう。

どんな感じのメスイキだったのかの記録を付けよう

あたしは、ホルモン剤やおっぱいの成長、射精したかどうか(今ではもうずっと印が付かないですけど)などの記録をスマホのアプリで管理しています。

射精したかどうかは、したかしないかの2択での記録ですが、メスイキはとても幅が広いので、ちくびオナニー、メスイキ(ビクビク系)、幸せイキ(とろける系)の大雑把に三つに分けた上で、5段階評価で記録しています。

ちくびオナニーは、どれだけ乳首を苛めたか・乳首だけで気持ちよかったかが評価基準、メスイキ2種はその系統のイキかたがどれくらい気持ちよかったかで評価しています。

後述するおもらしオナニーでは、大体どれも3くらいで評価していて、以前紹介した同人音声をおかずに、ちくびオナニーをし、さらに会陰や下腹部をヒクつかせて子宮でも快感を得つつ、全身に快感を溜めに溜めていくやり方では、4くらいの評価としています。
このオナニー法の時で本当にガクガクが強烈で、少しの間前後不覚というか、目が開いて外が見える状態であっても、快感で頭一杯で実際は何も見えていない状態になるほどの強烈な絶頂が出来たときだけに5を付けてます。

評価を記録していくことで、オナニーの頻度や性欲の波、メスイキオナニーの記録はどれくらい開発できているか、楽しめているかをわかりやすく理解することができますので、記録を付けるのはオススメです。

元々、おっぱいのサイズの変化や体重、お通じの状態、ホルモン剤(卵胞、黄体、シテロンと分けて)飲んだかどうか、 3サイズの記録、乳首の直径を左右別に、射精したかどうか、アナルオナニーとアナル拡張プレイ(今はどっちもしてないですが)をしたかなどを記録していましたが、そこに項目足しただけですね。

「リズムケア」という一つのアプリでまとめて記録できて、あの時期はどんな感じだったとか振り返れるので、日常の記録と性感開発の具合を一緒に出来るのは便利ですよ。

あたしが今できるメスイキの大きな分類

一応、自分が体験済みのメスイキの大きな大別がありますので書きだしてみます。

おおまかにビクビク系ととろける系の二つ

ビクビクしてアヘ顔になっちゃうタイプのメスイキ

一番イっているという感覚が強烈且つわかりやすいのが特徴です。
射精の空打ちのようにも見えますが、実際感じている箇所はおちんぽではなく前立腺と乳首で、身体全体がビクンビクンしたりガクガクして白目剥いて、下を突き出しちゃうようなアヘ顔晒しちゃうような絶頂です。 一定を超えたメスイキ絶頂具合になると、アヘ顔状態の口、というか顎が勝手にガクガク震えたりもします。

ほんとうに勝手に体や腰がビクンと跳ねたりするので、イっているのがわかりやすいです。絶頂レベルが高まってくると、意識せずとも勝手に腰もガクガクしちゃいますから、体勢としては仰向けで、足を軽く立てて腰を浮かすとこのタイプのメスイキはやりやすいです。
乳首弄るならこっちはかなり強めにぐりぐりしたり、つまんだりしたり、つまんだ高速でコリコリしたり、軽く引っ張った状態でコリコリしたり、人差し指と中指の指先で高速に擦り上げるのが相性良いです。

ふわぁっととろけて幸せな気持ちで一杯になるタイプのメスイキ

イっているという感覚は先ほどのから比べると弱いかもしれませんが、実際は方向性の違いなだけなのでとっても気持ちいいことには変わりません。
腰とか体は時々ビクンって跳ねますが、そもそも先ほどのタイプのメスイキとの境界が割と曖昧というか、慣れると簡単に行き来できてしまうので、ひたすら気持ちよくとろけるような快感で、顔はアヘ顔ではなく弛緩したトロ顔顔になっちゃいます。全力でこっちのタイプのメスイキ出来てるときはよだれとか勝手に垂れちゃいますよ。
乳首を弄るなら、こちらはゆっくりとでも強く摘まんでぎゅーっとしたり、緩めに摘まみ続けたりと、あまり動かさないでじわ~っと刺激がいくような弄り方が相性良くてオススメです。

明確が終わりがない故に長く味わえるのがメスイキオナニー

このように、ちくびオナニー(乳首弄り)だけに注目しても、弄り方一つでメスイキの方向性の向き不向きがあったりします。
とはいえ、実際の所はどっちかでイったから終わりじゃないのがメスイキオナニー最大のメリットで、体力やえっちな気持ちが続く限り延々続けられるのが特徴です。

できるだけ連続絶頂を楽しもう

どちらの方向性でもいいから、軽めでもいいので何度か行くと段々と感度も気持ちも高まってくるので、断然連続絶頂しやすくなります。
この状態になってくると、ビクビク系ととろける系の境界も曖昧になってくるので、片方でイったらもう片方のメスイキに以降するのが簡単なんです。
これによって、比較的短時間(連続絶頂の感覚という意味で)でメスイキしまくれます。
ビクビク系からとろける系への移行は自然と出来ると思いますので割愛しますが、とろける系を十分味わったなと思ったら、急にちくびをカリカリしたり、強くコリコリして強い刺激を与えて、同時にPC筋や下腹部を直接動かせるなら子宮へも刺激与えてみましょう。あっさりと、ビクビク系の絶頂に達してしまいます。
しかも、その前に味わったビクビク系よりも明らかに気持ちよくなってたりします。

このように、繰り返していくと段々感度も上がりイキやすくもなるので、時間と体力と性欲が許す限り目一杯楽しみましょう。

当ブログでメスイキオナニーに関する記事における、「子宮」という言葉の定義は、おちんぽとおへその中間に仮想的に存在する性感帯としての子宮です。
メスイキオナニーすると本当にその辺りがキュンキュンと疼いたり快感がそこから湧いてくるので、純女さんが子宮(ポルチオ性感帯)で感じてるのと同じと捉え、あえて「子宮」と表現しています。
実際は前立腺とその周辺の性感帯を一纏めにしているもの、として捉えて下さい。

また、本来の「子宮」の意味で書かなければならない場合は、必ず「女性の」「純女さんの」と言った修飾子を書いていますので、そこで区別して頂ければ幸いです。

純女さんのオーガズムをできるだけ参考にして真似しよう

女性のオナニーやセックス動画(AVは誇張してるけど)は最高のお手本

一番わかりやすい変移は、乳首と子宮でイくビクビク系を何度か達成した後、自然ととろける系のメスイキに以降するときでしょうか。
イき疲れて快感に浸っていると、その浸っている感覚がとても気持ちよくなってきて超とろけるぅ…みたいな奴です。
これは、純女さんの女性のオーガズムの流れそのままで、AVでも割とガチ目にイってる奴とか、個人撮影モノ、特にPornhubとかにある自撮りモノ見ていると、この流れを体験してるんだなってのが分かります。

よく調べると、弛緩する方はオーガズムの終わり、余韻とかに感じるモノらしいですが、この弛緩に移行して弛緩状態が続いている間はオキシトシンの分泌が盛んになっているタイミングだそうです。
オキシトシンは別名幸せホルモンとも言い、幸せな気持ちで一杯になるのが特徴です。

よりよいメスイキオナニーするのであれば、ホルモンの分泌の流れや、絶頂の感覚の流れ、気持ちのよさの流れ、これらを女性のオーガズムに近い状態で再現した方が絶対にいいですから、このオキシトシンが出ている弛緩状態を楽しむのも必須とも言えます。

再現する意味

あたしはAGよりのMtFですので、根源には”女の子としてえっちなことがしたい”という気持ちが強いです。
ですので、性欲の喪失はある意味で致命的なんです。必要なのはあくまで女性としての性欲ですけども。
性欲ない時って、正直精神的によろしくないときがほとんどです。
目指すべきは、えっちなことが大好きな女性、ですからね。

そういう意味で、再現はとても重要なんです。
完全に正確な再現は、男と女では体のつくりが違うので無理ですけれども、事実上同じと言える器官はあるんです。
人間は、受精後母親の胎内で成長していく際、遺伝子による性分化の段階まではほぼ女の子として作られてます。

詳しくはこちらのサイトで性分化の事が詳しく書かれておりますので参考にして下さいね。

性分化の過程 ~男あるいは女に発育していく過程~ | おおさか不妊専門相談センター性分化疾患|日本小児内分泌学会
このように、卵巣も精巣、子宮と前立腺はそれぞれ大元は同じで、性分化の段階で遺伝子とそれによる性ホルモンの影響でどちらかの性別のモノに作り変わっていきます。

細かいことを言うと、女性にも女性前立腺というのがありますし(個人差があり女性全員ではならしいけれど)、女性前立腺はスキーン腺という名前の方でよく知られており、腺の管の先こそ尿道のすぐ近くに繋がってますが、本体的なものはGスポット付近にあるそうです。
また、子宮の前駆体も前立腺ということで、いわゆるポルチオ(子宮口)も含まれるわけですから、男だと前立腺という形で一カ所にまとまってしまっているものが、女性の場合は広く女性器に使われてる感じなんでしょうか。

そんな性分化前の共通点からたどっていって、ここで性的快感を得られるなら、女性のそれと大体同じじゃないか、という仮説から、メスイキオナニーにおける女性のオーガズムを再現してみるアプローチです。

この辺りも本当に本気でちゃんと研究して欲しいですよね…
参考にした文献とかも古いのがベースになってたりとか、新しいのもそんなに新しいと言えない年だとかそんなのばっかりです。

そんな愚痴はさておき、女性のオーガズムを可能な限り再現するのは気持ちよさを上げるのによいですし、その過程であちこち性感開発されていきますから、余裕がある方はちゃんとオナニーして、どれだけ女性のオーガズムを再現し、ある意味では超えていく見たいな自己研究・自己研鑽みたいなのをしてみるのがいいと思います。

思い込み効果を最大限利用しよう

会陰オナニーも極めると、おまんこが実際にそこにあってとろとろになってしまったかのような快感が味わえるそうです。
性分化の仕組みを書いたときにも上げたと思いますが、元が同じだったり、近しい存在として扱われる部位は思い込み効果をプラスすることで、女性のそれと同じと思えるほどの快感を得られるように出来るのです。

ですので、思い込み効果を馬鹿にせず、オナニーするときだけでもいいので、あたしのここはおまんこ、ここは子宮って思い込むようにしましょう。
それだけで、快感が上がるんですから安いモノです。
通常の生活には影響有りませんし、思い込み効果を利用した性感開発は是非やっていきましょう。

大雑把に分けて2種類あるあたしのメスイキオナニーのやり方

すでに何度か記事にした方のメスイキオナニー

あたしの場合、今やっているメスイキオナニーは、大きく分けて2種。
何度も紹介している、ちくびオナニー+子宮きゅんきゅんオナニー。これは既に記事にした方のやり方ですね。 

布団で横になり、えっちな音声で気分を高めつつ、乳首を愛撫し、同時にPC筋や会陰を締めることで、仮想子宮たる下腹部の前立腺に快感を集めて、ふわふわ時々ビクンビクンという何種類かの気持ちいい状態を長めに味わう方法。ちなみにこれの締めはディープリラックスかそれに似た状態からの寝落ちもありです。

このやり方は、ビクビク系のメスイキが超多めです。おかずが音声なので、視覚情報がない分、慣れて集中出来るとこっちの方が興奮の度合いは高いです。
おちんぽも、始めにフル勃起→半立ちから最小の一歩手前くらいを行ったり来たりです。
カウパーはずっと少しずつとろとろ漏れ出してます。ティッシュ巻いて受け止めてますが、終わった後見た限りでは、サクッと一発射精した時の精液くらいの量はカウパーだけで出てます。

ある意味禁断の快楽「おもらしオナニー」

必要なもの

  • ナプキン・パンティライナーなどの生理用品、もしくは水分・尿ケアタイプのナプキン
  • ペットシーツ(ワイドタイプくらいのサイズは欲しい)
  • 調整用や非常時のティッシュ

これだけです。

パンティライナー・通常のナプキンの場合

普段からナプキンなどを使ってカウパー漏れや尿漏れ対策しているなら、それをショーツから剥がして再利用してもいいです。最後に一杯吸って貰って捨てましょう。
ナプキンなどは両面テープが付いてるので、張り付いて位置調整がやりづらいです。
横もれ対策も兼ねてティッシュを粘着面に貼り付けましょう。

おもらしオナニー初心者や、ちょろちょろ少しずつ少量だけお漏らししたい方向けです。

水分ケア・尿ケア用のナプキン

もしくは、おもらしオナニー専用に水分ケア・尿ケア用のナプキンを別に用意しましょう。
水分ケア、尿ケアなどと書かれていて、吸収可能な水分量の具体値が書かれているものは、おりものや経血対策のナプキンでは無く、主におっしこを吸収することに特化したナプキンです。

少量モデル以外は吸水ポリマーが確実に使われており、吸水力と保持力は抜群な上、吸水ポリマーに吸わせることで匂いの閉じ込め力も強いです。
とはいえ、全部閉じ込めてくれるほどではないので、使用後の消臭対策は必須です。

おもらしオナニーのため専用にナプキンを使う場合は、個包装のシートやビニールは剥がさなくてOKです。
剥がしてしまうと粘着部分が肌に張り付いてしまって微調整が効かなくなりますし、シートがあった方が、おしっこがナプキンで受け止めきれず染みてきてしまうことを防げます。

ペットシーツ

ペットシーツは、先ほど説明したおもらしオナニーの体勢において、ナプキンなどに吸収させ着れなかったり、横もれしたときは大体腰の辺りから体の横に流れていくので、その対策です。
姿勢によってはおまたの方へ伝っておしりの方へ流れて行きますので、ペットシーツの真ん中に座っていれば大丈夫です。

 余程のことが無い限り、裏面のシートを突き抜けて濡れてしまうことはありませんが、ペットシーツの下にペットシーツと組み合わせて使う防水シートが売られていますから、これとセットで使うとより安心です。

おもらしオナニーの際に気をつけていれば、そうそうこぼれたりしないと思いますが、たまに勢いよく出ちゃってお腹を伝ってペットシーツへ垂れたりします。
でも、ほぼ少量で済むはずなのでペットシーツは毎回交換する必要はありません。
ペットシーツを折り畳み、下に引いている防水シートも合わせて折り畳んでしまえば、さっと片付けられて便利です。

また、何度か使用しそろそろ変えようかなと思ったときは、新しいのを敷いた上でナプキンを使わず古い方のペットシーツへ出しちゃいましょう。
ナプキンより吸収量多いですし、面積も大きいですから、縁からこぼれないよう四辺を折り畳みさえすれば、思いっきりおもらしできますよ。
ただ捨てちゃうよりも有効活用できます。

デオシート しっかり超吸収 無香消臭タイプ ワイド-ユニ・チャーム ペット 床を汚さない防水シート 5枚入-ユニ・チャーム ペット

いよいよおもらしオナニー

準備が出来たら始めよう

えっちな映像などのおかずを見ながらのちくびオナニーで気持ちよくなり、性感が高まったらいよいよおもらし絶頂タイム。
といっても簡単で、乳首弄りながらおしっこをもの凄くゆっくり、というかちょろちょろとろとろおもらしするだけです。
性的興奮が高まった状態での制御されたおしっこは、背徳感も合わさってもの凄く興奮しますし、放尿の際感じている快感がもの凄く強化された状態で味わえます。

普段、おトイレで用を足すとき終わりより少し前に悪寒のようなものを感じると思います。
現象としては単に体から熱が急に奪われたための反応なのですが、その直前当たりからふわっとした気持ちよさを感じるはずです。

このおもらしオナニーは、この気持ちよさを性感として捉え、えっちな気分やちくび弄りで脳も体もえっちになっている状態で行うことで、その快感を何倍にもしたものを長く連続して味わい、メスイキを堪能するのが目的です。

おもらしオナニーの快感に合わせたちくびオナニーの仕方

おもらしオナニーは、ビクビク系ととろける系の合わせ技的なところがありますが、とろける系のメスイキ寄りです。
なので、おもらしオナニーの際に乳首を弄るなら、とろける系の快感になるような弄り方の方が向いています。

ちくびオナニーは、大きく分けて2種類の刺激とそれぞれ別の方向性の性感があります。

乳首を軽く摘まんでコリコリしたり、表面をカリカリしたり、指でピンピン弾いたりするやり方は、ビクビク系のメスイキを引き起こします。
イく時は腰が跳ねるような快感で、AVとかで女優さんが手マンなどおまんこを直接責められてイっているとき、腰がビクビク、ガクガクしてることがありますが、アレはわりとガチにイってるパターンが多いです。実際、あたしもメスイキしたときあんな感じで勝手に動いちゃいます。
表情はアヘ顔で口を大きく開けていて、いかにも絶頂しているという感じの顔になっちゃいます。

また、乳首を摘まんでぎゅーっと潰したままにしたり、その状態で引っ張ったりするやり方だと、とろける系のメスイキを引き起こします。
とろける系は、ビクンと跳ねた後にふわっと落ち着いていく際、ただひたすら気持ちいい状態でぼーっとしている状態です。
表情は弛緩した笑顔や半目や目を優しく閉じ、とろけた顔になっています。

基本的にはお好みのものでいいのですが、ビクビク系のメスイキは緊張系のメスイキで、PC筋などがビクビクヒクつくので、おしっこが途切れたり、出にくかったり、あるいは勢いよくぴゅっと出ちゃったりします。

とろける系のメスイキは、弛緩する系のメスイキで姿勢の維持以外は力が抜けている状態ですから、おもらしオナニー向きです。

なので、基本乳首は摘まんでじわ~っとした快感を乳首で味わいながら、とろとろおもらしするのがおすすめです。
時々、乳首をコリコリしたりしてアクセントを与えると、より気持ちよく長く楽しめますよ。

コツ

コツは、背もたれにしているクッションに身体を預ける具合を少し強めて、腰を軽く浮かすこと。
これにより、子宮付近に意識や力が向けやすくなり、この状態でおもらしすると、おしっこが尿道を通る際前立腺を刺激してくれるので、前立腺からくるメスイキ感も味わえます。 

この姿勢は股間を中心として腰や足もまとめて力が入りやすい姿勢なので、おもらしオナニー以外でもメスイキオナニーではおすすめですよ。

あと、根元からお腹へと縦長でナプキンとかを置いている都合上、吸水させるために根元の辺りからお腹の方へ垂れるような体勢の方が、ナプキンに吸水させるための対処がしやすいです。

利点

映像メディアをおかずにした状態で出来ます。
もちろん、音声でも出来なくはないですが、ナプキンなどにうまく吸水させられるよう、おちんぽの先の向きや流れたおしっこのナプキンへの吸収具合などを観察しながらじゃないと大変なので、この場合は目を開けて、視覚情報と音声情報両方で刺激を得られる映像メディアの方が向いてます。

以前記事にしたやり方のメスイキオナニーは、映像メディアではやりにくいというか、妄想力をフルに使う側面があるので目を瞑ってた方がいいんです。 

映像メディアでえっちなものの情報を頭に入れる、というのも大きいです。
目を瞑ってやる同人音声をおかずにするメスイキオナニーでは、余程発情している状況でなければオナニーを続けている内に雑念が湧いたりして、それが原因で気分が盛り下がったり、気持ち悪くなったりします。 

そのためには、音声を聞きながらその情景や好みのえっちな映像のイメージが脳内にあることが重要なのです。
自分が今どんな状況なのかという、えっちな妄想にもイメージ力は必要ですから、定期的にえっちな映像を見て補充しておいた方がいいですよ。

利点2・こっちの方が重要かも

連続絶頂というか、長時間継続絶頂出来ることです。
おもらしするときのあのなんとも言えないふわふわした脳が痺れるような快感を長く味わいつつ、途中でちくびオナニーを激し目に切り替え、乳首と下腹部の快感でビクビク系のメスイキに達し、再びおもらしパートへ戻ったりと、2種類のメスイキを繰り返し繰り返し連続して楽しめるのがとっても気持ちいいです。
おもらしを本当にちょろちょろと少しずつ出すのも、長い時間快感を味わうという利点が強いです。
おしっこしているときの快感を延々と味わえるのです。

意外とお手軽?

あとは、準備と練習こそ必要なものの、それ以外はそれこそ男時代にAVとかをおかずに手コキオナニーとあまり変わらないお手軽感です。ここ、以外と重要。
ペットシーツはすぐ出せる場所に置いておけばいいし、それ広げてパンツ下ろして普段付けてるライナーとかをお腹側に移してティッシュでちょっと非常時対策ちゃえば、あとはもうえっちなモノを見ながら乳首弄って気分高めて、ちょろちょろおもらしするだけです。

以前記事にしたやり方は、お布団の中で目を閉じて音声でって方法なので、事前に結構性欲高くないとそもそもその状態へ持っていく気力がでないんです、
でも、こちらの場合、おかずを再生してからでも準備できますし、行為のハードルの低さ(おもらしすることは除く)もあって、始めやすいのが特徴です。

また、メインがとろける系のメスイキなので、ビクビク系メスイキオナニーみたいに、絶頂目指してひたすら高めていく必要が無く、究極的に見れば、えっちな映像で興奮しておしっこおもらしするだけでも、十分気持ちいいですから選択肢としては十分有りです。

ただ、ある程度子宮の感覚を掴んでいないと、おもらしする際の尿道からの性的刺激をちゃんと味わえないので、順番としてはちょっと手間ではありますが、以前紹介したやり方の方をまずちゃんと出来るようになっておく必要はありますね。
逆だと、開発不足でおもらしがあんまり気持ちよくないかもしれません。

ビクビク系絶頂との度合いの違い

ちくびオナニー+子宮きゅんきゅんオナニーに比べると絶頂度の高さは若干低めです。
おもらしになれてないと、本当におもらしできるまで時間が掛かります。

ただ、ドライオーガズムの種類の中でもこちらは緊張からリラックスへ移る際のとろける系メインなので、思っているよりも満足できます。
背徳感ブーストもかなり大きいですね。

交互に繰り返すようにすれば時間と体力がある限り、長い間気持ちいい状態絶頂感を維持できるため、凄く気持ちよくて満足度は高いです。

欠点

欠点は、溜まってるおしっこを全部出さないというか、ナプキン程度では出せるわけがないし、慣れてくると段々おもらし量がエスカレートしていくので、逆に事故的にこぼれたりしやすくなります。
世間的な意味というか、向きおしっこをしては行けない場所で、適量をちょろちょろと出すという練習と訓練が必要なのもハードルは若干高いかもしれません。

ただ、本当にあれこれ気を遣わなければいけないアナルオナニーなんかよりは全然ハードルは低いと思いますよ。

事故への対策

おりものと経血は大分違うため、それぞれに対応した生理用品が売られては居ますが、最近の生理用品は尿漏れ対策も兼ねてる都合で、どちらでも少量であればおしっこには対応してくれます。
パンティライナーじゃなくて、通常タイプのナプキンでも試しましたが、ナプキンの方が基本的に大きいサイズなので吸水量も多いし、接着面側への水分の染みこみも見られませんでした。

何度もやって、もっと出したいなぁなんて欲が出たら水分ケア・尿ケアのナプキンへ切り替えてみて下さい。

尿ケア用品は具体的な吸水量の数値が書いてありますので、100ml以上のを使ってみて下さい。
あたしは85mlのでやっていますが、慣れてくると簡単に最後まで出せちゃうようになってくる上、オナニーの時間を長めに取ると一回出し終わっても、また5分~10分後にはちょろちょろと普通のナプキンで吸収しきれる限界量が追加で出てきたりします。

最終的には、おもらしオナニーでどれだけおもらしするのかで変わってくるので、このあたりはいくつか容量違いのを買ってみて、気軽におもらしオナニーして出てくるおしっこの量が増えてきたらサイズを変えてみて下さい。

練習はお風呂でしよう

加減を間違うと部屋を汚してしまう可能性があるオナニー法なので、事前の練習としてお風呂場の洗い場で練習するのがいいでしょう。

洗い場に仰向けになって乳首を弄りったり摘まんだりしながら、ゆっくりとおしっこを出すだけです。
やっていることは、先に書いたおもらしオナニーのやり方とほとんど同じで、違いはナプキンなどで受け止めるか、そのまま流しちゃうかの違いですね。

ちなみに、あたしはお風呂場は水場で洗い流せる安心感からあっさりおしっこ出せちゃうタイプです。
出せないタイプであれば、まず出していい場所と思い込むところから始め、最終的に部屋でするのと同じ体勢でおしっこを出せるように練習しましょう。
練習は毎日お風呂入るときのタイミングで問題ないです。焦らずじっくり開発しましょう。

おしっこをしていい場所、というのはとても重要

人間は排泄をする際、無意識で出していい場所と出しちゃ受けない場所を分けてます。
入院経験があるとわかりやすいのですが、ベッドに寝たままでも立ってでも、トイレ以外の場所で尿瓶にするのはすっごく難しいですよ、というかそもそも出ませんよ。

それくらい、排泄に関わる無意識側の制御的なものって強いんです。
だから、ここでこの体勢であるなら出していい、って思い込むことを練習していくのが重要になります。

あたしも、部屋でおもらしオナニーしてますけども、ペットシーツを下に敷いた上に座り、クッションとかにもたれかかった状態で軽く腰を浮かせた状態でないと出せません。
あれこれ試してみましたが、最終的に今の形に落ち着きました。

布団で寝る体勢でも試しましたが、足伸ばして居る状態は単純に出しづらいですし、足を立てても、お布団の中という概念がとても強いので、ほんとに出ません。これは、誰でも経験する幼少期の夜尿症とそれの乗り越えが普通であれば出来てるからです。これによって、お布団の中でおしっこしちゃいけないという概念ががっちり出来ているので、これを打ち壊すのは困難ですし、打ち壊してしまうとその後の生活に多大な影響が出かねません。 

別の問題

結果的に股間とお腹付近の肌にはおしっこ掛かった状態なので、お風呂前にしか出来ないこと。
洗わないと肌荒れとかの原因になります。

ナプキンとかを毎回消費していくこと、通常のゴミ箱に入れてもいいけど放っておくと匂いが酷いことになるので、必ずクエン酸を水に溶かした消臭スプレー(Googleでクエン酸スプレーで検索すると出てきます。)などを掛けておく必要があること。
ナプキンの方とかに吸収しきれる量の範囲であれば、吸水ポリマーが匂いも閉じ込めてくれるので、ティッシュで代用せずちゃんと生理用品や水分ケア商品を使う必要があります。

これくらいの対策で、一応ゴミ箱から匂い立つような状態にはなってません。
まぁ、こまめに捨てるタイプのゴミ箱に捨てるのがいいでしょうね。

生物には排泄行為で性感を得る機能がある

生物(哺乳類…までかな?)は、備わっている排泄行為に対する嫌悪対策から、排泄行為をする際に快感を感じるように進化してきました。
」生きるるために排泄行為自体は必須の行為ですが、排泄物自体へは基本的に嫌悪を示します。
故に、排泄行為自体がそのままだとしたくない行為になってしまいますが、それを回避するためアナルや尿道には性感を感じる機能が備わっていると言われています。

なので、人間はそっちいわゆるスカトロ行為まではいかなくとも、尿道責めやアナルセックスへの適応性があるんですね。
で、その快感は繰り返し訓練すると簡単に高まることから、女性であってもおまんこではなく、その会館の高さからアナルセックスの方へどハマりしてしまってセックス中毒になってしまう、なんて話も聞きます。

実際にそこまで至るには本人次第ですが、機能自体は誰にでもあるものです。
おもらしオナニーはそれを利用した弛緩系たるとろける系メスイキを味わうだけなんですね。
ライフハックめいたやりかたですね。 

利点…なのかな?

おもらしオナニーは、なんだかんだでおちんぽの中の尿道を通って出てくるという、射精と一部同じ快感が混じっているため、射精したくないけど何か尿道通ってくるあの快感は味わいたい、という場合にはオススメできるメスイキオナニー法です。
ただ、あたしの場合、既に射精するオナニー=不快という回路が頭に出来ているので、逆にこうした女性でも感じる方法での快感で満足できる段階へ至っていますが、そうでない場合はおもらしオナニーは、逆に射精欲高めてしまうかもしれません。一度試してみて、射精したい感が高まる感じがあったらやめておいた方がいいでしょう。

女性的快楽はとにかく幅が広いので、射精をしない色々なオナニー法を試して経験を積んでいくことが、女性的性欲を満足させて気持ちよくなるために大切なことなのです。
それぞれのメスイキオナニー法が、射精オナニーほどの快感と満足度を得られないとしても、メスイキオナニーは色々組み合わせてどんどん高めていくことが出来るのが最大の利点です。
また、メスイキは快感の方向も様々で、それぞれに良さがあるので、足りなければ足して混ぜてじっくり楽しめばいいんです。最終的な満足度は、圧倒的にメスイキオナニーの方が上ですよ。

最大の問題点かも

このメスイキオナニー法の最大の問題点は、最低でもおまたと下腹部を外気晒すため、室温が低いと冷えて体にあまり良くありません。
あと、単純に寒くてオナニーしづらいです。
これからの時期に向いていないオナニー法の紹介になってしまいましたが、部屋がある程度あったければ出来ますので、試してみたいと思って頂けたなら真冬になる前にやってみましょう。

追記:全部だそうとしてみた結果

毎日してると、おもらしし始めるまでの時間が早くなり、さらにもっと出したい本当にエスカレートしていきます。
横もれ対策として敷いているペットシーツが何処まで吸収できるのか知っておく必要があると思い、思い切ってナプキンの代わりにお腹の上にペットシーツを乗せ、両脇を持ち上げ横もれしないようにして最後まで出し切ってみました。その結果、裏面から染み出るのはゼロで、ペットシーツの裏側に貫通する心配がないことを確認。
また、うまく全体に吸収させるように動かしたりして吸わせてみたところ、ワイドタイプ全面に吸収させてようやく、もしくはちょっと足りないくらいでした。人間のおしっこ量って凄いですね…

おまけの性感開発オナニー

お部屋でおもらしオナニーしたあとの追加パート

おもらしオナニーしたあとは、お風呂に入ると思います。
以前も、メスイキオナニー後にお風呂での性感開発を兼ねた追加オナニープレイをご紹介しましたが、今回は二つほどおすすめの追加オナニープレイをご紹介します。

ある意味必須のお風呂場おもらしオナニー

これは訓練でお風呂でおもらしオナニーやその練習をしているのと同じです。
おもらしオナニーに限らず、メスイキオナニーした後にお風呂に入ったのであれば、更なる練習と感度上昇を狙えるので是非やりましょう。

普通のやり方

やり方は簡単。洗い場で仰向けに横になり、普段のおもらしオナニーと同じか近い体勢を取って、おもらしオナニーと同じように乳首を摘まんだままちょろちょろおしっこを出すだけです。
乳首を摘まむのは気持ちよさを上げるためと、乳首と子宮同士の快感の連携をより強固にするためです。

お風呂場ですので、シャワーとかで流せば終わりですから、気兼ねなく思いっきり出せるのが強みです。
あと、お部屋でのおもらしオナニーでは、受け止めに使うナプキンやおしっこがどれくらい溜まっているのか、どれくらいの時間オナニーしているのかによって、まず間違いなく全部出すのは不可能です。

ですので、残っている分を出しちゃった方がいいわけですが、おトイレで出すよりも、全力でおもらしオナニーして出しちゃうのが効率いいです。

実際、気にしないで言い分、出始めるまで時間掛かりませんし、勢いよく出やすいですので、ちょろちょろ出すのをやったら、勢い強めにして一気に出してしまう快感を得る事も出来ます。
個人的には、ちょろちょろおしっこを出すのを続けて、全力ではなくとも少しだけ勢いよくして、子宮の辺りにの上に掛けるのがオススメです。

直射のおしっこは暖かいので肌に当たったときに子宮に暖かいが故の快感が得られますし、おしっこは膀胱から尿道口までの間に前立腺のど真ん中を通過してくるので、オナニー後であればいい感じに感度高まってる前立腺を尿道側からと、前立腺のある下腹部の外側からおしっこが当たる刺激の両方で気持ちよくなれます。

別のやり方

別パターンとしては、膝を立てた状態でおちんぽをおまたに挟むか、太ももに軽く挟んでおしっこするやり方です。
こちらは、流れ出た暖かいおしっこが股間を経由してアナルやおしりを伝って流れていくため、本当におもらししているかのような感覚があり、背徳感高めのおもらしオナニーとして堪能できます。
おもらしフェチ度が高い人には特にオススメです。低くても段々開発されていくかも…

おもらしオナニーと似ている、おしがまオナニーや尿道オナニーとの違い

おもらしオナニーは、おしっこを出すことで尿道と前立腺を刺激してメスイキするオナニー法です。
よく似たものとして、おしっこを徹底的に我慢して一気におもらしする「おしがまオナニー」や、尿道を道具で直接刺激する尿道オナニーというものがあります。
どちらも、やっちゃいけないという背徳感というところが共通点です。

おしがまオナニー

おしがまオナニーは最終的におしっこを盛大におもらしすることで、おしっこするときの快感を最大限楽しむオナニーです。
一人でも出来ますが、パートナーと一緒にすることでSMプレイ要素が加わり、おもらしのタイミングを許可制にすることが出来るので、M性感としての側面を強くすることが出来ます。男性に対する、射精管理と似たようなモノですね。

おしがまオナニーの欠点は、ひたすら我慢する際の身体的負荷がかなり高いことです。
また、おしっこを限界まで溜めた状態を長時間することになるので、膀胱炎になりやすいことです。

おもらしオナニーと比べると、おしがまオナニーは快感の度合いは強烈ですが、我慢しているという行為自体に性的興奮を覚えるかなりM度の高い素養と調教が必要ですし、最大限活かすにはパートナーが必要だと言うことです。

尿道オナニー

尿道オナニーは、尿道にカテーテルやブジーを挿入し、直接尿道と膀胱直前にある前立腺を中から刺激するオナニーです。
こちらは、おしっこをするときに感じる快感を道具を使って強制的に引き出すようモノで、入れちゃいけないところに異物を挿入する背徳感から来る快感や、尿道と前立腺への直接刺激により、おしっこを出すよりも強烈な快感を得られます。
派生のオナニーとして、ウィダニーというゼリー飲料を尿道へ注入するオナニーもあります。

尿道オナニーの欠点は、異物を非常にデリケートな粘膜で出来ている尿道へ直接挿入する点にあります。
思っている以上に傷つきやすく、炎症を起こしやすい部位ですし、そもそも最初から快感を得られるわけではないので開発自体が大変です。

また、下手なアナルオナニーよりも消毒に気をつける必要があるくらいで、道具も専用のモノが必要なくらい気を遣う必要があります。
これを手を抜くと、あっさりと尿道炎や膀胱炎、雑菌による感染症になり、病院の泌尿器科のお世話になる可能性が大です。

派生のウィダニーは、ゼリー飲料や潤滑ゼリーを尿道経由で膀胱へ直接注入するので、注入する際の背徳感や快感を得られ、入れた後は射精することで精液とゼリーとおしっこを一気に出すことで、通常の射精とは比べものにならない快感を得られるそうですが、こちらも異物を入れるため、炎症と感染症のリスクが高く、最終的に入れたモノを出すために射精もおしっこも必要なため何から何までリスクの高いオナニーです。

これらのオナニーからリスクを徹底的に軽減したのがおもらしオナニー

おもらしオナニーは、これらのオナニー法からリスクになる原因を排除し、代わりに快感の度合いが下がりますが、リスクが大分低く、ちょろちょろ出すことで長時間楽しめる点が、これらのオナニーに対する圧倒的な利点です。
おもらしオナニーも、尿道と尿道口に長時間おしっことカウパーが付いている状態なため、尿道炎と膀胱炎、尿道口炎などの炎症リスクはありますが、手でおちんぽを触ることがなく、触れるのはナプキンなどの吸収要員のみなので、そちらをきちんとしていれば割と大丈夫です。

新たに試した性感開発メスイキオナニー

子宮での性感開発が十分出来てきて、且つ事前にメスイキオナニーをしていて性的に高まっている状態の時にする、新たなメスイキオナニーです。

憧れの体外式ポルチオオナニー(体外式前立腺オナニー)

十分にトレーニングと開発をした純女さんは、子宮の外側、下腹部の辺りを指でトントンとリズムよく叩くだけで絶頂出来ます。
これがいわゆる、体外式ポルチオオナニー、もしくは体外式ポルチオイキという奴です。

このオナニー、もしくはペッティングというかパートナーとのプレイの一つは、上級者向けとしてある意味有名です。
そもそも、前提条件としてセックスやディルドなどでポルチオ性感帯自体を開発していないといけなくて、ポルチオイキが出来る人がおまんこに何も入れなくとも出来る絶頂法なんです。
純女さんの場合は、絶頂や気持ちよさというのは幸せ感が特に重要なのは、少し前に書いたとおりで、この方法はパートナーにして貰う、というのもキーらしいです。

とはいえ、男の体ではいくら仮想子宮化した性感帯を作っても難しいのではと考えていました。
ただ、もし純女さんのそれと同じくらいの絶頂感は味わえなくとも、気持ちいいメスイキが出来ればいいなと思い、機会があれば下腹部を外側から押してみたりマッサージしてみたり、あるときはEMSで刺激を与えたり、地道に訓練してました。

そして、最近になりおもらしオナニーをするようになり、おしっこが通ることによる前立腺への直接刺激と、背徳感の混じった性的高揚感が高まっていたことで、お風呂場でのおもらしオナニー後におしっこを洗い流した後、浴槽につかってリラックスしつつ、乳首弄りと子宮キュンキュンイキしたり、そこから乳首摘まんでとろける系メスイキを堪能しつつ、下腹部を直接指先でマッサージするように刺激を与えてみたら大当たり。

なんとも言えない快感を得られるようになっていました。

これなら、乳首弄らず体外式ポルチオオナニーでメスイキ出来るのではと思い試したところ、かなりいい感じでイくことが出来ました。

(身体が)男性の場合向け、体外式ポルチオオナニーのやり方

とにかく事前にどれだけ性感高めているかが重要になってきます。
事前に何かしらのメスイキオナニーをしておくのは必須かと思います。

女性の子宮はお腹側の刺激もわりと楽な深さですが、男性の前立腺はもう少し奥にありお腹側から刺激しても伝わりづらいので、開発と性感自体が高まって感じやすくなっている必要があるからです。

また、お湯に浸かっている状態というのもポイントです。
以前から、お湯に浸かった状態で腰を軽く浮かせた姿勢にすると、ちくびオナニーと子宮キュンキュンさせるメスイキオナニーすると、その子宮の快感の度合いが大分強くなってました。
これは、お湯に浸かっているため、浮力の影響を受けるのが大きいと思います。
腰を浮かせるのに力要りませんし、その分子宮付近に集中できますし、なんか子宮の辺りも浮力の影響で言い位置に来たりしてるのかもしれません。

改めて子宮の快感と感度を上げるため、直前に軽く子宮キュンキュンするメスイキオナニーを浴槽内でしましょう。
その快感にふわふわと委ねつつ、人差し指から薬指ぐらいを開かずにくっつけた状態で、子宮としているおちんぽとおへその中間辺りを優しく、それでいて少し深めに押し込んだり、指の第二関節と第一関節を両方少しずつ曲げるようにして、ぐにぐにとリズムよく揉むように動かしましょう。
手マンでGスポットを攻める動きに近いかもしれません。AVのは激しく動かしすぎですが。

あとは、事前に十分乳首は弄ってますし、この際子宮での快感に集中するため、両手で子宮付近を外側からぐにぐにしたり、押し込んだり、あるいはリズム欲ちょっと強めに叩いてみたりしましょう。

十分に子宮が開発できているなら、明らかに快感が湧き出てくるスポットがあることに気がつくはずです。
そこを重点的に攻めるように弄っていると段々高まってきて、最終的にはビクビク系7、とろける系3くらいの割合で混ざった快感でメスイキ出来ます。

度合いは開発具合次第ではありますが、それよりも体外式ポルチオオナニーが出来たといううれしさもあり、とても気持ちいいです。

子宮の開発が進んできたなと思ったら是非試してみて下さい。 指の動かし方やマッサージの様子などは、純女さんの向けの説明ではありますが「体外式ポルチオ」で検索すると動画付きで説明してくれているサイトがありますよ。
見た限り動かし方やマッサージする場所などは男性の体でもほとんど変わりませんので、十分参考になると思います。

やり過ぎに注意

子宮と言ってはいますが、実際は前立腺とその周辺の性感帯への直接刺激で絶頂している形になります。
ですので、ビクビク系メスイキオナニーを目一杯堪能した時にもなったりしますが、強く押し込みすぎたりするとオナニー後に下腹部に軽めの痛みと違和感が残ります。
普段それほど使わない場所を刺激しているのですから、筋肉痛っぽかったり、前立腺が凝っている状態になっているモノと思われます。

同じ症状になったことが前にもあって、ビクビク系メスイキオナニーを全力でしたときはもちろん、アナルオナニーを積極的にしていた頃は、アネロス使ったオナニーを1~2時間やったときにもなりましたし、ディルド挿入や、電動式のアナルバイブ(先端がぐにぐに曲がる動きをして前立腺をピンポイントで刺激する奴)を使ったときにもなりました。

これは前立腺が強烈な刺激で敏感になり、張っている状態なんじゃないかと思います。
前立腺の勃起とも言いますね。
アナルプレイが多い男の娘などの経験談からも、アナルオナニー、特にところてん狙いの娘は、コリコリになるタイプの方が多いみたいです。実際はどうなっているのかは分かりませんが、触ると堅くなってますし、刺激で勃起してると考えるのが一番わかりやすいですね。

ですので、この体外式ポルチオオナニーでも前立腺が勃起した状態になているのではと思われます。

射精への懸念

前立腺への刺激で射精しちゃわない?と不安に思う方もいるかと思いますが、医学的には確かに前立腺を電気刺激して強制射精することは証明されてますし、特定の治療法にもあった気がします。
アナルオナニーやアナルセックスでのところてん射精というパターンもありますが、こちらの場合は前立腺刺激に加え、奥にある精嚢を直接圧迫し精嚢から精液を押しだした結果、ところてんになる、というパターンが多いはずです。

そもそも、そういう射精をしたいという意志がなければ、アナルプレイしていてもところてん自体難しいですし、この辺りは意識の問題なのではとあたしは考えてます。

ですから、射精したくないとあたしみたいに思えるようになっていれば、体外式ポルチオオナニーで射精してしまうなんて事はないと思います。

ただし、このメスイキオナニーは指でおちんぽの近くの下腹部をぶるぶると揺れるように刺激を与えるため、揺らし方や、おちんぽが勃起して指と近くなったりすると、揺れの刺激がおちんぽに行ってしまう感じがありました。
この状況で続けるのは射精感が高まる可能性があるので、そうなってしまったときは、うまくおちんぽへ刺激が伝わらないように指を動かすか、軽めの刺激のみにして、軽めのメスイキで終わらせてしまいましょう。

メスイキと言えば、アナルオナニーという大きな罠

真っ先に連想されるオナニー

ドライオーガズムやメスイキという単語から連想されたり、調べたりすると、まず真っ先にアナルオナニー、特にアネロス(エネマグラ)を使ったものが出てくると思います。

確かに、前立腺でのメスイキは他のと比べれば開発量は少なめでも出来なくないですし、アネロスは基本入れて放置するだけなので一見すると簡単に見えてしまいます。

ですが、根本的な問題としてアナルオナニーは、場所が場所だけに汚れや菌に対しての対策がかなり大変です。そもそも、あたしみたいに”大きい方”に対しての嫌悪感が強い場合は、精神的にも抵抗感が強いです。

それでも、あたしはメスイキの仕方をアナルオナニーかちくびオナニーくらいしか知らない時期には、アナルを開発せざるを得ませんでした。

それ故に、よくハマりがちな罠に陥り、ちゃんとしたアナルイキで出来たかどうか出来てたとしても数回程度だったと思います。
その罠というのは、メスイキオナニーということ自体になれていないため、メスイキ自体がどういうものなのか理解が浅く、ただ快感で興奮だけが高まり、終わり方が分からず結局おちんぽをしごいて射精で締めてしまったことです。

その結果、賢者タイムの中アナルグッズの洗浄をしてげんなりした思いばかりで、せっかく得た快感分を加味しても満足感はマイナスでした。

アナルオナニーに必要な道具などは結構多くてそれなりの投資になってしまう

アナルオナニー用グッズも結構買ったりして、結構な投資額になってしまいました。
アナルグッズは結構高いんですよ…

箇条書きにリスト化するとこれだけあります。

  • 挿入するものとしてのアネロスやディルド、アナルスティックの類
  • アナル専用ローション(専用じゃないとお腹壊します)
  • ローション注入用のシリンジ
  • 事前の洗浄に必要な浣腸グッズ
  • 消毒用のアルコールや次亜塩素酸水(次亜塩素酸水の方が臭いに強い)
  • 衛生管理のための使い捨てゴム手袋
  • グッズへの臭い移りや掃除を簡単にするためのコンドーム
  • 部屋でする場合用には汚れ対策にペットシーツ

ぱっと思いついただけでこれだけ必要なんです。
初心者用向けのアナル開発で使う、綿棒オナニーであれば、ローションと綿棒、あと手袋あれば安心ってくらいですが、これはアナルそのものの開発用で、前立腺へはちょっと足りません。

自分に合った挿入グッズを探す手間もあるので、結構あれこれ買うことになりがちです。
あたしの場合は、痔があって肛門狭窄気味だったので、アナルプラグなどの拡張系グッズも必要でした。

拡張そのものは、肛門狭窄に対して有効で、実際に外科や肛門科での医科治療の一つにちゃんと器具を使った拡張処置があったりします。

腸には神経がない(快感を感じる機能がない)

そしてここが重要なのですが、腸には神経がなく、アナルオナニーにおいて刺激をする所は、アナル(肛門とその周辺を指します)と、前立腺だけなんです。

なので、腸壁を刺激して何かしらの快感を得るというのは錯覚で、実際は腸越しに周辺の臓器などの神経で感じているに過ぎません。
S字結腸超えのロングディルド挿入は強烈な快感を得られるそうですが、結腸周辺に何かしらの神経が多く集まってるとかそう言うのではないかと思います。

故に重要なのは、アナルと前立腺、奥を突くと精嚢や膀胱を圧迫刺激できる点だけです。

アナルそのものの快感は強烈

前立腺の快感はともかく、アナルそのもので感じる快感は、純女さんがアナルセックスにハマって抜け出せなく事例が結構多いという話の通り、強烈な快感を得ることが出来ます。

これは、アナルが非常にデリケートであり、且つ多様な神経が沢山集まっている器官だからです。

簡単な例で言うと、おならを出すときに事故らない限り「大きいもの」が出ることはありません。
出そうになったら、それを感じ取り反射的に止めるはずです。

これは、アナルには直腸から降りてきたものが、固体なのか気体なのかを判別できるセンサー的な機能があるからです。
人体の中でもかなりの高機能な部位で、これだけ科学と医療が発達した現在でも、この機能を組み込んだ人工肛門とかが作れない要因の一つなのではないでしょうか。

さらに、先ほども書きましたが、動物には排泄行為で快感を得る機能が備わっています。
このため、アナルでディルドなどを出し入れすると背徳感に加え、強烈な快感を味わえます。

いかに高機能で繊細なのかという一例を挙げてみましたが、それだけハイリスクハイリターンな部位でオナニーやセックスしてるのだと言うことだけは覚えておいて下さい。

結局アナルオナニーはどうなの?

実際に2~3年アナルオナニーと開発をしていましたが、現在ではしていません。

快感、特にアナルそのもので感じるものは強烈で、もの凄く気持ちいいです。

でも、強烈すぎて続けるのは大変ですし、イキ方を最後まで上手く習得できなかったので、止めました。
単に、シテロン取ったりなんなりで、自律神経失調症が悪化し、結果として過敏性腸症候群が悪化して、直腸の内部状態のコントロール(要は大きいもの、が中に残ってるかどうか)がうまく出来なくなったからというのが大きいですが。

あとは、イキ方が習得できなかったので、終わり方が分からず、性的興奮の収めどころが全く分からず、射精するしかなかったことですね。
賢者タイムと後始末の相性が最悪なので、オナニーしたのに結果として気分がマイナスになってるというのがきついです。

ですので、今はメスイキオナニーでメスイキがどういう感じなのかが分かっているので、うまく収められるかもしれませんが、準備と後片付けの問題だけはどうしようもないので、本当にその気になったとき、掃除が楽なアネロステンポ(ステンレス製のアネロス)入れるくらいじゃないでしょうか。

まだ、アナルオナニーに手を出していないのであれば、無理に手を出す必要はありません。
当サイトで紹介しているメスイキオナニーは、開発には時間が掛かりますが、快感の度合いと収め方、終わった後の満足度と気分の状態のバランスは、かなり良いものです。

あせらず、じっくり開発していきましょう。

性欲があることをマイナスと捉えないようにしよう

性欲はえっちなことに対する意欲だけじゃない

前も書いた気がしますが、性欲はえっちなへの行動力だけじゃないんです。
何かをするための気力とも言えるものなので、これがなくなるとよくありません。

純女さんの性欲がどこから来るのかは、色んな説があって把握するの大変なのですが、よくあるのは、ごく僅かに分泌されているテストステロンの影響だという説、卵胞ホルモンと黄体ホルモンの量の変化によるものだという説があります。
個人的には後者の方が影響力高いと思ってます。

テストステロンの量は本当に僅かですし、その状態で淫乱とも言えるくらいの性欲ある娘が、テストステロンの影響が見た目などに出てるかというかというと、そうじゃない場合がほとんどです。

そもそも、最初の方にも書きましたけど、男と女では性欲の方向性や絶頂時の感覚、満足感にかなりの違いがあります。
それを踏まえると、できるだけ女性と同じような性欲や快感で満足できるようになれば、OKなのではと言えます。

性別違和を抱えていても、えっちな事が好きならオナニーを積極的にしよう

えっちな事が好きなことは恥ずかしいことではありません。流石に、犯罪行為や、民法とは言え違法である浮気、不貞行為は論外ですが、セフレくらいならまぁ合意あるし適度な範囲であれば問題ない…かな?
それに、オナニーであれば家の中でやるのであれば、公序良俗に反することもありませんし、独りでするわけですから誰かに迷惑かかることもありませんから、むしろ積極的にオナニーしていきましょう。 MtFやAGであれば、メスイキオナニーは女性らしくなるために利用できるステップの一つです。
女性としての快楽を得て気持ちよくなるのですから、メスイキオナニーをしていくことでより女性化のステップを進める手助けになります。

人に見えないところだけでも女性らしくしよう

あたしの場合、他人からの見た目については諦めているので、平時の女装については諦めていますが、自分が見下ろす体や内面的なところは出来るだけ女性に近づきたいと考えてます。

そのためには、性欲も性欲の解消法や満足感も女性のものにしたいのです。
その結果、僅かかもしれませんが体の女性化も進みますので、あたしと同じような悩みをお持ちの方は、今回の記事が一つの参考になれば幸いです。

Powered By Blogger

自己紹介

自分の写真
巫音るみな(みこね るみな) です。

ねこみみ娘大好き。 オートガイネフィリア、もしくはMtFレズビアンとしての悩みを抱えて、ホルモンで女性化しつつ、メスイキオナニーの研究をしています。
Seraphim Heart (AGの視点からの女性化と性的満足) - にほんブログ村

このブログを検索

ラベル

何かと安心できる卵胞ホルモン剤 56錠モデル


プロギノバの84錠モデル

卵胞ホルモン剤で限界を感じたなら


天然由来の黄体ホルモン剤

最新情報自動更新バナー 同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite

Powered by Blogger | Designed by QooQ