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サプリでの自律神経失調症対策の経過観察報告と、そこで明らかになった問題への追加対策

2019年11月29日

AG MtF

例によって超放置ですみません…

前回の投稿からの間も、あれこれ試したり経過観察してました。

というか、ようやく別の趣味を見つけたという感じで始めたMMDモデル製作に集中してしまって、それがつい最近区切りが付いて公開できたので、やっとこっちの方もちゃんと出来るようになったというか。

あと、公開したはいいものの、想定以上に反応が薄くてかなり凹んでるのもあって、気分転換が必要になってしまい、大元の問題であるAGの方にまた注力できるというか。

本アカというか、Twitterの方では逆にAGの話をしないようにしてますが、こっちのブログでは逆にMMDの話はしない方がいいでしょうね。興味がありましたら、Twitterアカウントの方からたどって頂ければと。


さて、前回ホルモン剤使った際、どうしても体調や精神面の調子が悪くなる場合の対策を紹介しましたが、やはりデメリットもありました。

体調が悪ければ当然性欲も無くなるわけで、プロギノバ1錠だけでも1~2週間はしなくても全く問題ない状態で済みますが、セントジョーンズワートとかで自律神経失調的なのが落ちついてしまうと、性欲が勝ってしまう状態になります。

おかげで、一時期は性欲のコントロールが出来ず2~3日も持たない、というか、しないとダメってくらいに逆に昂ぶってしまって、結果処理する羽目になり、出した後の副作用をもろに味わう羽目になりました…

それらの結果を踏まえて、こうなる前の状態、しても2週に一回、する気が無ければそれ以上続ける、という所へ持っていけるよう、あれこれ試してみました。

まず、黄体ホルモン剤の追加。一番良かったビザンヌは薬単価が高すぎて使えないので、大分前に買って合わずに余っていたマレフェMTF。

これを一日半錠単位で追加してみましたが、性欲も抑えられますがやはり極端に具合が悪くなる症状の方が強くて、しかも続けられないから休み休み使っていた結果、アンドロゲン作用の方が強く出てしまって、結局性欲のコントロールには使えませんでした。むしろ、さっき書いた「しなきゃダメ」って感じになるだけで、悪手としか言えません。


次は、ダイアン系のスーシーの追加。

これは、抗アンドロゲン剤である酢酸シプロテロンを期待しての追加ですが、酢酸シプロテロンの半減期を考慮して36時間おきに1錠で試してみました。

これは以外と続けられそうな感じでしたが、今年の長い酷暑もありそもそも心身共に大分低下していたので、1~2週間続けた辺りで止めました。やっぱりダイアン系は強力なだけあってキツいです。

酢酸シプロテロンだけじゃなく、エチニラ相当のものの卵胞ホルモンが含有されているわけですから仕方ないですね。

ただ、これをやっていた期間は1ヶ月オナニーしなくても大丈夫でした。

気力の低下もぎりぎり何とかってレベルで、ここ数ヶ月の間やっていたBlenderでの3Dモデル製作は続けられてました。


あとは、ちまちまと足りない感じがしたなぁというときには、プレモン1錠追加したり、プロギノバを1日2錠にしたり、試しにエチニラを追加したりもしましたが、結局の所完全に安定して続けられる策は見つけられませんでした…

まぁ、プレモンは弱い系統だけに、ほんとちょっと追加したいなぁという時にはちょうどいい感じでした。

これを続けて慣らせていけば、プロギノバ1日2錠も行けるかなぁという感じです。ただ、まだ自分には無理なのと、この夏で崩しかけていた心身のバランスの悪化をこれ以上させないために、今は薬の追加という形でのアプローチはしていません。


性欲の元はようするに男性ホルモン、ならばそれを抑える方法がないかとあれこれ考えて思いついたのが、単純にたまたまを弱体化させればいい、という方法でした。

よく知られていますが、たまたまは熱にとても弱いです。そのために外に付いているわけですし。(それが邪魔なんですけどね…)

この手の界隈ではすでにやっている事かもしれないのですが、要は股間タックしちゃえばいいわけです。

でも、アレはアレで夏場はキツいし手間もかかるしで大変です。

なので、単純に身体に押さえつけて体温の方で温めて弱める方法として、ショーツタックをさらに簡易化したものを試してみました。


方法も簡単です。普段の下着をレディースショーツに替えるだけ。

あたしの場合、家族同居で洗濯は任せっきり、一応ブラは自分で手洗いしてますが、直履きになるショーツは流石に洗濯機でしっかり洗って干したいのです。なので、意図がバレずに変える必要がありました。

元々、ボクサーショーツだったので、これをレディースボクサー(またはボーイレングス)のショーツに替えました。

違いは、布が二枚になっている部分がメンズとレディースでは、性器の位置に合わせて変わっているところと、メンズは立って用を足す際のために前布が交差した二重構造でおちんぽを出せる点。

メンズでも前閉じモデルもありますが、手頃な価格帯では割とレアです。

どちらにしろ、前に余裕がある事には変わりないので、前閉じモデルでは役に立ちません。

なので、おちんぽとたまたまの存在を考慮していないレディースがベストなのです。

それでいて、レディースボクサーは、メンズとは前開きの部分が無い程度の差でしか無く、なんとかごまかせるレベルなのです。

これでまず、家族バレという点は回避できました(多分…感がいい人には通用しないかも)


話を戻しますが、簡易ショーツタックとしてこれを普通に穿きます。

これだけでも、たまたまの部分はメンズと比べれば余裕が無く、普通に穿いているだけでも身体側に押さえつけられ、時間は掛かりますが徐々にたまたまの機能を低下させられていけます。

これをあたしの場合、夏後半からずっと続けていて1ヶ月程度でも十分にたまたまの萎縮を確認できました。

この約3~4ヶ月で、一回り小さくなったのは確実に実感できています。

性欲も、薬と違って変な暴走もせず、且つ最低でも1週間はおなにーしなくても大丈夫なレベルに抑えてくれます。

男性の性欲は、射精を伴うおなにーから約1週間、7日目前後にテストステロン値が最大になり、気力も十分、性欲も十分になるように作られていて、その翌日8日目辺りから逆に急激に低下が始まります。

なので、7日目前後さえ乗り切ってしまえば、2週間は余裕でおな禁行けます。

自分の場合、地味に昂ぶってたり、ストレス溜まってたりで、何らかの快楽が欲しい時があるので、一週間か、もしくは2週に一回のペースでするようにしました。

ですが、単におかずを見ておちんぽを扱いて出して終わり。じゃなくて、極力長い時間楽しむ方針を元に、できるだけおちんぽには触らず、UFO SAでのちくびオナニーを中心に、時にはアネロスやアナルにディルド入れて拡張も兼ねたアナルオナニーを加え、おちんぽでの射精はあくまでおまけ、興奮しきって区切りが付かず、おなにーの終わりどころをはっきりさせるために、最高に昂ぶったときにちょこっとだけ亀頭だけ刺激して甘出し風に出してフィニッシュするスタイルにしています。

これならば、基本ドライオーガズムが中心で(実際にきちんとしたドライオーガズムを迎えられているかは実感できてませんが…)、ウェットオーガズムは区切りを付けるためだけの締めでしかありません。

なので、オナニーのあとの賢者タイムは最低限に抑えられられます。無いわけじゃ無いですよ…(辛い)

ただ、甘出し風で思い切り勢いを付けた射精ではないとはいえ、出したことには変わりないので、翌日の倦怠感や脂ぎった感じが顔に出るのは変わりありません。


この問題にも対処しました。単純です。射精後、それまで大量に蓄えられていたテストステロンは一気に減少し、且つ代謝の関係でテストステロンはジヒドロテストステロン(DHT)に変換されます。

このDHTが主に倦怠感と脂ぎった感じの原因です。ついでにいうと薄毛の原因。

これを避けるためには、亜鉛の摂取が一番です。亜鉛には精子の材料としても使われますが、テストステロンの酸化、つまりジヒドロテストステロンへの変化を抑制する効果があります。

亜鉛サプリを取るようにしてから、射精しちゃった場合の副作用はそれなりに軽減されました。

完全に無くすのは正直、なんども射精できる特異体質の方くらいです。


と、またオナニーの話に脱線してしまいましたので、簡易ショーツタックの話に戻します。

この方法の利点は、家族同居で洗濯任せの場合でも気にせず出来ること、たまたま圧迫具合で少しキツいかなと思ったら、下着を少し緩めればいいだけです。

この方法で、徐々に進めていって、違和感があまりなくなってきたら、負荷を高める次のステップへ進みましょう。

こちらも簡単、小の用を足した後、おちんぽを通常のショーツタックのように、茶巾寿司のように包皮をきゅっと締めて、できるだけ下向きに収納することです。この時、ショーツタックのように、無理にたまたまを体内に押し込む必要はありません。

おちんぽを下向き、股の間の辺りに向けてショーツを穿くだけでも、圧迫効果を上げることが出来ます。

あたしの場合、まず簡易ショーツタックでたまたまを少し萎縮させ、寒い日の朝であれば最低でも1/3は体内に収まっている状態になっていったので、その辺りからおちんぽを下向きにする対策を追加しました。

それから大体一ヶ月くらいで、今度はおちんぽの萎縮を実感し始めました。特に最小時のサイズが小さくなり、皮あまりが大きくなり、最大時も若干小さくなり、以前はフル勃起時では、カリ首の辺りには掛からないモノの、若干緩みが残るていどでしたが、今ではフルでもカリ首の辺りに掛かってるくらいには、おちんぽが萎縮し、皮が余るようになりました。

睾丸の萎縮も進み、簡易ショーツタック程度では、股間に圧迫感の違和感を感じることもなくなりました。

これを続けていけば、最終的には完全なショーツタックが出来るようになるのも夢ではありません。

もちろん、性欲の抑制にも効果がありますので、個人的には非常にお勧めの方法です。

体調に合わせて圧迫感を調整できること、それでいて、弱いながらも効果も期待できるのがいいですね。


ただ、やはりこの方法にもデメリットもありました。

えっちなもの見て興奮して勃起しちゃった後、収まったころにとろとろと勝手にカウパーが漏れ出てきてしまうことです。また、性欲が高まる射精から7日前後からそれ以降の頃になると、溜まっている精液かなにかは分かりませんが、こちらも不意のタイミングで漏れ出てきやすくなります。特に排尿後に出やすい傾向があります。

普段使いのショーツでないと、汚れが気になってしまいますので、必ず普段使いのショーツでやるようにしてください。

また、前布がメンズと違い1枚ですので、当然ショーツを通り越して下手するとアウターにも染み兼ねません。

その場合は、適宜パンティライナーや使い捨てナプキンなどを使うなどして対策をしてください。


さらに、上級編としての追加要素としては、ブルマーを重ね履きする方法があります。

これは、弱らせるための保温効果促進とたまたまの圧迫効果増加があり、より一層たまたまの弱体化を促進できます。

そして、更なる追加要素、それは張るホッカイロ系をブルマーの上から張り、熱を加えて弱体化効果をアップさせられます。

これからの季節にはホッカイロ張りは単に身体を温めるのにも効果があるので、より有用ですね。


こうして、段階を設けて順にやっていくことで、たまたまの弱体化、結果的にテストステロンの減少になるので、身体への影響を最小限に抑えつつ、薬を使う場合よりも負担が無いので、個人的にはとてもおすすめの方法になりました。

デメリットとしては、長期戦になることですが、日常生活のクオリティを下げず、身体へ負担を最低限にできるのは、とてもいいことで、何よりも楽に続けられることです。

ホルモン剤での副作用がキツく、心身のバランスを崩しやすい体質の方にはとてもおすすめの方法です。

コストも、ショーツを購入する程度で済みますので、ホルモン剤よりも経済的なのが嬉しいですね。


以上、紹介した方法はあくまで一例です。これをベースに各個人に合わせた方法を模索してみてはいかがでしょうか。


今回はこの辺で。

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自己紹介

自分の写真
巫音るみな(みこね るみな) です。

ねこみみ娘大好き。 オートガイネフィリア、もしくはMtFレズビアンとしての悩みを抱えて、ホルモンで女性化しつつ、メスイキオナニーの研究をしています。
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