とまぁ、痔の手術後2~3日は安静にしていて、ポリープの結紮部分の痛みも当初ほど続かなかったため、そこからはいつも通り週5日のペースでウォーキング再開。
もちろん、一日とは言え手術と入院で体力が思ってたより落ちていたので(体質もあるかなぁ…あとホル飲んでるから)、少しずつ様子を見ながら増やしていって、先週くらいからはもう通常通りです。
あ、ちなみにホルって言ってもスーシー1T/dayだけど、元々2日連続で飲んだ後は3日目はスーシーは飲まず、プエラリア1錠を一日に二回に分けて飲み、ここ最近ではこれにマレフェMTFの半錠を追加するのが3日目。
スーシーの日はそれ自体は夜に飲むので、翌朝にはもうプエラリア半錠は追加してます。エチニルエストラジオールの半減期が半日なので、切れちゃうんですよねー。でも、もう一つの成分酢酸シプテロンは36時間ととても長いので、黄体…ではないけど、抗アンドロゲンホルモンなので、プエラリア程度でいいから追加して、卵胞ホルモンを増やしてバランス取る、って感じです。
で、手術前や術後しばらくはマレフェを追加するほど焦りがなかったので、二勤一休的な飲み方で飲んでました。(流石に医者には言えない…)
流石に手術当日と、翌日はホル休みましたけど。
さて、そんなこんなで、ようやく安定してきたので、ホルモンも状態を見つつというのは変わりないですが、少しだけ増やしていく感じにしていこうと思います。
プラセンタサプリがあると、ホルモン剤の副作用が少しだけど緩和できるという事を知ったので、そちらも手配済み。
今は、食後2時間くらいで軽い吐き気が出てて次のご飯の頃にぎりぎり回復か回復し切れていないくらいの副作用は出てます。
これについては、ダイエット目的も兼ねて、昼、夕の食事量を減らして緩和してます。
あとは民間療法で、手首の内側のあたりを押すというツボマッサージ的なので対処してますね。
なんでも、ネイティブ女性の間では生理の時には割と定番の対策だとか何とか。
あとはそうですね、性欲は維持出来ているというか、おちんぽオナニーを2日に一回とか酷いときは毎日やっちゃったりするときがあって、間開けられるように今までコレクションしてきた催眠音声とかを利用した、ドライ…というか、ここは先駆者で有名な大島薫さんの言葉を借りて、おちんぽ全く触らないメスイキをするようにしています。
ドライこと、ドライオーガズムは定義が広すぎるとのことで、大島さんはメスイキという言葉を使うようにしているとのこと。射精を伴わない、カウパー射精?空打ち?そんな感じのをメスイキと定義してるそうです。
確かにこっちの方がわかりやすいかなぁと。
本物のドライオーガズムは、アネロスとか使って果てしない訓練の果てに到達できる奴なので…
射精してないから、賢者タイムないし(とはいえ、メスイキ系は連続系が多いので若干の倦怠感は出る)、性欲も維持出来るので自分にはぴったりかもしれません。
メスイキが狙って出来るようにさえなれば、射精要らなくなって本格的にたまたまの機能低下に拍車を掛けられるというもの。
あと、乳首開発も長年ぶりに再開しました。たまに触ったり、吸引を軽くしたり程度はしてたんですが、やっぱり、一日中常時刺激できるって事で、スポバンでの開発再開です。
アネロスとかのアナルオナニーや前立腺オナニーでは、まだ完治していない痔を悪化させるだけなので、手術から最低でも一ヶ月(術後一ヶ月で痔核の萎縮が完了する)は禁止。
タックは、やっぱりまだたまたまが大きいらしく、それに加えておちんぽの皮ののびが足りないので、もうちょっと様子見します。
おちんぽオナニーするときは極力皮オナにして、包茎になる方にミルキングもして、もうちょっとタックがしやすい状況まで待ってから本格的に始めようと思います。
*あまり大きな声で言うと、こんな異常性癖扱いされる病なのにと、ケチ付けてくる人が居るので書きたくはないのですが、そもそも仕事のストレスや人間関係で気分変調症をどんどん悪化させて、対人恐怖も出てるので、就労困難になったから障害年金貰えるようになったので、AGと障害年金は関係ないです。
でも、ようやく通って大分精神的には楽になりました。
支給は来月からですが、グラフィッカーの仕事やってた末期頃の大型プロジェクトで投資せざるを得なかった、PC代と、プロジェクトが未完故、完遂での収入がなく、返済不能になっていたのを、リボ払いに回して、また、その後の就労不能もあって収入がなくなったせいで月々の支払い(ネット代とか消耗品とかあれこれ)も、リボに回していたので、それが結構な負担になってて、最初に支払い分でできるだけ全額返済して解放され、安心したいですね。
限界だった携帯(Xperia Z3)も、なんとか機種変(Xperia XZ1)できそうですし、あれこれ良くなっていくことを祈るばかりです。