今までもちょこちょこと、きつめのショーツとガードルを使ったりしてテープを使わないタック自体は試していたのですが、やはり半日くらいでキツくなってきてしまうので、あくまでたまたまの鼠径部への収納への慣れと、ホルモン効いてきてたまたまが小さくなるのを待つというのを主眼に置いていました。
テープを使ったのも、余ってるマスキングテープとかでコツだけはつかめるかなと練習がてらやってはいましたが、やはりセロテープ系のテープどころか、マスキングテープクラスであってもテープの縁が堅くて袋に刺さるような感じになって痛かったので、これは継続できず単に貼り方の練習のみ。
で、今日ようやくこの界隈では有名で比較的安い方のテープである、キネシオロジーテープ(テーピング用。粘着包帯とも?)を入手したので、練習がてらたまたまだけ先ほどタックしてみました。
何枚も使ってるので見た目酷いし、一応アダルトブログには設定していないので、写真は載せませんが、とりあえず、たまたまをお腹に収納するという目的は果たせてる感じです。
これで一晩様子見かなぁ…
今までもショーツ穿いただけでも夜中になんか違和感感じてよく寝られずに、途中で脱いで寝直したりとか、股間から下腹部を押さえ込むことで、そこそこ負荷が掛かってたっぽいので、様子見は必須かなと。
これでちょっと頻尿気味になる程度で済めば、たまたまや身体そのものの調子を見ながら続けてみたいと思います。
ところで、なんでおちんぽはそのまま放置しているのかというと、やっぱりおトイレの問題で…
利便性というのもあるのですが、そもそもうちは洋式のとすぐ隣に男性用の小便器が併設されてて、あまり頻繁に洋式の方に行くと怪しまれるのですよ…
まさか、こんなことしてるとは思っていないでしょうが、少なくともお腹壊してるとかあれこれ思われるのもちょっとね…ということで。
あと、さらに大きな問題として、そもそもまだまだあたしのおちんぽ元気が良すぎて、しかも元から平時と勃起時の膨張率が大きく、さらにおなにー覚えたての頃は床オナ主体だったので、おっきするとめっちゃ反るんですよ…
最低でも、カタカナのトを上下逆さにした角度はあって、実際はそれ以上くらいで、一般的なタック方をやろうとしても、触ってる間におっきくなっちゃうのもあるし、アナルの方に引っ張るというのがかなり困難でして…
なので、ホルモン続けて、男性機能の低下がもう少し進むまでは、たまタックで行こうと思います。