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体調不良からの休止、大腸内視鏡検査を経て再開へ

2018年4月7日

AG MtF ホルモン剤

前回のポストから1ヶ月近く開いてしまった…

というわけで、前回の時点(3月上旬)でもうすでに体調が微妙だったのですが、そのあといよいよもって悪化してしまい、体調不良の原因が絞り込みができなかったので一時的にホルモン剤止めてました。

症状が、気温に関係の無い寒気やだるさなどで、ホルモン剤が原因の更年期障害系の副作用か?というのがあったので。花粉症の可能性もあるのだけれども、ここまで酷いのは初めてで結局今に至っても絞り切れておりません。

あと、止めてしばらくしてわかってきたんだけれども、自分はやはりGIDではなくAGであるということ。

女性化が進み男性ホルモンが抑制された結果、性欲が全くなくなってしまって女性化する目的を見失う感じになってしまって、元からホルモンの副作用であるいわゆる女性の生理の時の症状である、頭痛、下腹部の痛み(何故でしょう…前立腺か精嚢?)、便秘、イライラ、精神的不安定などあれこれマイナスの作用ばかりでかなり辛い状態でした。

あと、物欲(買い物欲)は元からかなり高いんだけども、それがより一層高くなってしまって、計画性のない買い物が増えていた感じで、そもそも経済的に厳しいのにより一層悪化するという…

多分だけども、減った性欲(≠射精欲)がその分そっちの欲に移ってしまった感じ。

一番辛いのは、かわいいものとか萌えとかそういうのに全く反応しなくなってしまって(下半身が云々という話以前の問題)、何のために生きてるのか余計に訳分からなくなってしまったこと。

おかず集めはまぁともかく、えっちなものとか大好きなはずのねこみみ娘系のにもほとんど脳が反応しなくて、これはあまりにおかしいと。

自分の場合、自分の身体の性別に違和感はあるし、男性器は要らないけど、ゲイでは無く、性の対象が女の子のままなのでもう完全に手段と目的が入れ替わってしまっている感じになってました。

えっと、マレフェ止めたのは3月22日にスーシーが届いてまずそこでスーシーに移行、一日1錠で始めるとしていたので、それで二日2錠分で身体の限界に気がついたので、そこで断薬。

ほんとは急な断薬はいけないんだけれども、頭が悪い方向の考えばかりへとぐるぐる回るようになってしまって、とにかく一度元に戻そうという方向で強行しました。
実際、おなにーしたの3月21日が最後で、基本的にエロゲをおかずにしての手コキで射精。

まずこれが、とても気持ちよくなかった…

オナ禁期間の記録は2週間超え余裕になってたのだけれども、これくらい開いてしまうとどうにもおちんぽの筋肉?が弱っているらしく、急な全力勃起で痛いし、扱いても痛みはあったし、何より射精中から後にかけて尿道?が炎症でもしているのかのような痛みがそれなりに長く続いて、賢者タイムも合わさって最悪。

おなにーするなら、アナルオナニーとかちくびオナニーとかでするべきだったんだけども、アナルは先に書いた、ホルモン剤の副作用で便秘が酷く、内痔核が悪化してしまいそれどころでは無い状態だったから。

ちくびも、当時はホルモン剤の主作用で胸全体が張って痛い状態が続いていて、乳首ももう痛いだけになっちゃってたので、こちらで快楽を得るのは無理でした。

で、止めてしばらくしてやっとこさ安定したので、心身の負担に気をつけながら少しずつ再開しています。

しばらくは、二日おきにスーシー1錠かな…

ダイアン系は、黄体ホルモン剤の半減期は36時間と長いものの、卵胞は12時間ほどと短いので、最後に残っていたクリマラで卵胞ホルモンのバランス取ってみます。

ある程度の、女性に対する性欲を維持しつつ、MtF進める手段ってないのかなぁ…凄く辛い…
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自己紹介

自分の写真
巫音るみな(みこね るみな) です。

ねこみみ娘大好き。 オートガイネフィリア、もしくはMtFレズビアンとしての悩みを抱えて、ホルモンで女性化しつつ、メスイキオナニーの研究をしています。
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