間に休止期間こそあったものの、ようやく3ヶ月経ちました。
ここ最近は、キツい副作用はそれほどなく、たまに吐き気的な気持ち悪いのが出たり、左のたまたまのちょっと上あたりが痛みがあったりする程度で、なんとか健康とのバランスを保ったまま続けられています。
2日にスーシー1錠くらいで、飲まない日には体調を見ながらプエラリアのサプリ飲んだり、オエストロジェルのあまりをちくびに塗る程度。
相変わらず偶に寒気みたいなのでる時があるんですが、結局花粉症なのか更年期障害的なものなのか未だに判別できず。
どちらかというと、痔が痛みが出てるときに出る場合があるのでそっちが原因なのかも。
更年期障害だとした場合、ホルモンバランスの崩れが原因な訳ですが、黄体ホルモンが過多で、テストステロンないしは、卵胞ホルモンが不足が原因かなとも考えたので、飲まない日を増やしすぎないようにもしています。
急に止めるとそういう障害が出やすいらしいですので。黄体ホルモンはどっちかというと副作用の面ではかなりキツいものが多く、また主作用もあくまで卵胞ホルモンを強力にサポートする側のものなので、卵胞メインで行った方がいいのかもしれませんね。
体調不良になったときは、マレフェを調子こいて多く飲んでいた後のころで、同時期に使っていたクリマラも少量版の方だったので、男性ホルモンを抑えすぎたのかもしれません。
あたしはGIDではなくAGなので、性欲が全くなくなると結果的に目標も無くなるという目に遭うので、性欲維持が重要なのです。
今のところ、おなにーは2~4日に一回程度です。
する何日前にスーシー飲んでいたかとかによって、出した直後に急に気持ち悪くなったり、口の中に苦いものが溢れる感じでキツかったりといった症状が出ます。
まぁ要は射精しないで気持ちよくなれれば無問題。これが一番難しいところですが(´ω`)
体つきの方は本当に徐々に徐々にといった感じではありますが、おっぱいもようやくAAAカップ到達し、バージスラインも少しずつ目立つようになり、大分それっぽくはなってきました。
おしり、というかおしりの脇?の男性特有の窪みも少しずつですが無くなり始め、身体全体で見ると丸みは増したと思います。
おっぱいは、ホルモン剤だけでは2年間掛けてやっと最大値に達するそうで、A~Bカップが限度だそうですが、現状でAAAカップという現実を考えるとAカップですらかなり遠く感じます(´・ω・`)
ホルモン止めても、もう元に戻らないレベルまでは続けたいですね。正直Aカップでも十分ですし、それが縮まないレベルで止まってくれるならおkなのです。
あとはもう、腰のくびれはコルセットとかで調整していくしかないですしね。
あ、そういえば、5月に手術することになりました。
といっても、SRSでも睾丸摘出手術でもなく、単に内痔核の手術です(´・ω・`)
総合病院なので、1日の入院付きで若干高く付くのが難点ですが、元々利益優先ではない系統の病院なので、入院費(ベッド代)も安い方ですし、医療負担限度額制度も使えますから、事前に役所に申請して取得してきました。
それでも3~4万掛かりますが…
ちなみに、手術法は適度に枯れてきている方式であるALTA式になりました。
メス入れ無しで、下半身に麻酔して*を緩めて、痔核に注射するだけです。
一番枯れている結索術式だと、どうしても入院期間長くなって高額になりますし、輪ゴム結索術だと結局2週間近く痛みに耐えなきゃ行けないし。
というか、医者の方が手術方式の選択肢くれなかったのでこれしか無いんですけどね…
ALTA特有の合併症が気になりますが、これは一応掛かった病院の中ではおしりの病気に一番詳しい先生、と最初に掛かったときの担当医から紹介して別の日に受診して、ああ今までとは全然専門的な検診だったし、知識もかなりというのが分かる感じの人で、そもそもALTA式はちゃんと研修を受けないと施術許可が下りない免許制みたいなものなので、任せるしかないかなと。
手術してこれが治れば大分気分的にも楽になりそうです。
お通じに関しては、今後も十分注意しないと行けませんが、元々好ましくないとされる要因(生活習慣、リズム、食事のバランス、食事の際の噛む回数など色々)も現在進行形で改善してるので、これで再発しないことを祈るばかりです。
あとは、早くてあと1~2ヶ月で障害年金の審査が終わるだろうということ。
遡及が認められればこれ以上無い結果なのですが、遡及無しの2級認定でもまぁ今よりは大分マシになるので、期待して待つしか無いですね…